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あなたの魂が喜ぶことをしよう

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こんにちは、佐佐木 由美子です。

あなたは毎日の生活の中に、自分が大好きなことを採り入れていますか?

朝起きたときから、夜眠りにつくまで、私たちの生活は意外と忙しいものです。

食事を作れば後片付けもありますし、洗濯、掃除、日用品の買い物、支払い関係……そういった日常的なことから、学校、地域、仕事、子どもや親、家族関係のことなど、やること・考えることは、数え出したらきりがありません。

そして気づいたら、あっという間に夜になり、「明日も忙しいからもう寝なくちゃ……」と慌ただしく床に就く。

そのような日々が続くと、さすがに疲れてしまいますよね?

人生には、様々な役割が重なって、多忙な時期を送らざるを得ないこともあるでしょう。

たとえば、子育てと仕事の両立に加えて、親の介護が必要となったり、仕事と不妊治療を行っていたり、家族の看病あるいは自分の病気治療と生活との両立があったり……

言葉に出さなくとも、様々な事情を抱えながら、私たちは日々の生活を送っています。

人生の踏ん張りどころは、誰にでもあるのかもしれません。


でも、あなたはもう十分、頑張っています。

だからもっと自分自身のことを労わってほしいのです。

1日たった10分でもいいから、あなた自身の魂が喜ぶことに時間を使ってください。

魂が喜ぶこと、というと大げさに聞こえてしまうかもしれませんが、表面的に好きなことではなく、本質的に心から大好きなこと、という意味です。

それをしていると、心からワクワクする。自然と笑顔になれる。元気が出てくる。そんな風に、自分自身の奥深いところから湧き上がってくるような喜びを感じられることに、時間を使ってみてほしいのです。

それは、土いじりをしているときかもしれませんし、絵を描いているときかもしれません。ダンスやスポーツをしているときかもしれません。人それぞれ違います。

あなたが心からワクワクするのは、どんなときでしょうか。

魂が本当に喜ぶことをしていると、そのこと自体が楽しくて仕方ないので、それがうまくいくかどうかといった心配もありません。それがさらにポジティブなエネルギーを引き寄せてくれます。

あなたの魂が喜び、輝き出すと、それは必ずまわりにも伝わります。あなた自身が嬉しいだけでなく、あなたのまわりにいる人にも喜びが伝わり、幸せを与えていることにもなるのです。めぐりめぐって社会に貢献することにもつながります。

ですから、あなたの魂が喜ぶ活動をすることは、決してわがままなことでも、贅沢なことでもありません。

最初は短い時間からはじめて、徐々に時間を増やしてみると、さほど無理なく取り組めるかもしれません。

自分を起点として、楽しい幸せの輪が広がっていくイメージを持ってみたらどうでしょう?

忙しい毎日の中にあっても、ぜひ意識的に、あなたの魂が喜ぶことを採り入れてみてください。

きっと、いい流れが生まれるはずです。

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執筆者プロフィール
佐佐木 由美子

社会保険労務士、文筆家、MBA。グレース・パートナーズ株式会社代表。働き方、キャリア&マネー、社会保障等をテーマに経済メディアや専門誌など多数寄稿。

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